夫が8月中旬から2週間の出張なので、その前に2日間夏期休暇をとってくれました。
そして、日曜日から火曜日まで旅行に行くことにしました。
まずは、ケベックシティに行こうと夫が発案、出発です。
レンタカーを借りる際に、無人システム(自動販売機のようなものと、モニターで係員と話しながらの作業)で、フランス人もカナダ人もビックリの待ち時間がありましたが、無事に乗車。
いざ、レッツゴーです。
ドライブと言えば、和牛のこの漫才を思い出します。
快晴のヴィクトリア橋
もはやCG
もはやCG
物凄く晴れており紫外線もきつく、助手席に座っているだけでも目が疲れるほどでした。
適度な休憩
夫はちょっと格好つけてますね。
着ているのは、日本で買ってきたユニクロの厚手のTシャツ。
色やサイズに確信を持てなかったので、とりあえず一枚だけ…、ってめっちゃ似合うんかい。
もっと買って来たら良かった。
ミラーに映り込んでみたり
ひたすら長閑(のどか)な景色が続きます。
どれくらい続いたのでしょうか、多分4時間くらいですかね。あまり覚えてないです。
ホテルに着くと、チェックインまで1時間半あったので、近くで昼食。
大きさ異常
手前からアジア風サラダ、プーティン(カナダ名物)、鴨のコンフィを注文。
どれもサイズおかしい。大きすぎる。
私達が縮んだのか、いや縮んでない。と思うくらい。
広め
そして格好つける夫
窓からの眺め
上の写真の右側
ケベックシティの中心が一望できます。
このホテルLe Concorde(ル・コンコルド)も、夫が予約してくれました。
プールや、上に展望レストランがあり、晩ご飯をそこで食べましたが最高に良かった!
値段も、安くはありませんがそんなに高くなく、料理も美味しいのでお薦めです。
宿泊しなくてもレストランの利用は可能です。
私の携帯電話の充電が切れていたので、観光時の写真はありませんが綺麗な観光地でした。
ノートルダム大聖堂が物凄く良かったです。
リンクの写真より白っぽく、日の光を連想させられます。
対照的に、モントリオールのノートルダム大聖堂は青が基調になっており夜の月明かりを思わせます。
対になっているのでしょうかね。
戦場公園は良く手入れされた芝生が広がるとても広い公園。
爽やかな風が吹き抜ける、ホッと一息つける場所です。
ただ、夜は怖そう。
上の最後の写真左半分が、その公園です。
川辺までは斜面なので映っていませんが、本当はもっと広いです。
さて、次はシャルルヴォアに出発です。
続きます。
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